マップス4巻感想
 前巻でピンチになったゲン、ラドウがリムも乗ってる青いボルバに攻撃してきました。
 っていうかラドウさん来るの早っ!リプミラは今から向かってくるっていうのに。
 しかしシアンがそれを阻止、またリングロドの接近で青いボルバは重力に吸い寄せられました。
 またシアンがリムを気づかい追いますが、追いつけませんでした。シアンはリムのことを大事にしてるのが伺えます。
 ゲンは席が一つしかないと理由でリムをひざの上に載せてその上からシートベルトを巻いてました。
 やっぱりゲンはロリコンなんじゃないのか?あ、いや先生がだった・・・
 リムは気絶しました。同じビメイダーなのにやっぱりリプミラと違って子供なんだなと思いました。
 リングロドに不時着できたのも束の間、触手が襲ってきます。なんとリングロドは伝承族だったのです!
 ラドウとダインはゲンたちを、シアンはリプミラを迎え撃つことになりました。
 しかしシアンはラドウに嫌疑を覚えます。シアン裏切りフラグ立ちました。
 一方ドドーではエイブがドドーの人に捕まりそうになりますが、急ぎの用といってテレポートで逃げました。
 星見たちも狙われましたが高重力生物ジャンバ人にビビってドドーの人は近づきませんでした。
 星見一向は空気化しそうです。
 そしてゲンサイド。リムが触手に捕まりエロティックな絵が続きます。しかしゲンが寸止め。
 リングロドは何かを伝えようとしていたため、ゲンはそれを聞こうとします。
 しかしゲンの心に入れないリングロド。ゲンは自分がさまよえる星人の子孫だからといいます。
 しかしそんなことは知らないリングロド。ゲンはとりあえず心を開きリングロドの話を聞こうとします。
 一方リプミラ、ついにシアンと対峙です。リプミラ号に何かくっついてましたが、
 ダイン号のエンジン使ってここまで来たことをシアンが説明してくれました。
 リプミラ号は先制で重力共鳴法をかまします。しかしリプシアン号はそれをはじきました。
 さらにシアン号は体全体からビームを出します。側面からも背面からも!
 次元屈折を利用したビームの発射口とかなんとか・・・う〜んなんだかよくわからん。
 しかし「死角はない!攻撃も受けない!シアンの翼の下にもくずとなるがいい!リプミラ!」っていう台詞カッコイイ!!
 こんなのにどうやって勝つの!?リプミラの攻撃ビーム系ばっかだし。
 実際苦戦するリプミラ。そんな時背後からザザーンが。
 リプミラ号は突っ込んで体当たりを仕掛けます。しかしシアンが片翼を打ち落とします。
 その片翼に隠れ突っ込んできたリプミラ号。シアンはいろんな意味で面を食らいます。
 さらにリプミラは脱出艇でリングロドに向かってました。ザザーンの協力あってです。
 ザザーンはリプミラのテクによって遊び心から本気になったみたいです。(どんな漫画だよ)
 ラドウはリムを助けに行くとシアンに言いました。シアンは信じますが、ラドウは
 「シアン、単純な娘。リムを消しにいくともしらずに」と言いました。うわ〜、こいつ本当に悪いやつですね。
 そしてラドウはレインにスターティア使用を命じます。
 その後ラドウとガタリオンは計画が順調だといいます。明らかにこの二人はできています。
 一方ゲンはついにリングロドと接触。
 ゲンはリープタイプが各惑星に生命を運ぶために作られたこと、
 人間型の生物が適応に優れていたため銀河には人型の宇宙人が多いこと、
 それらを指示していたのは伝承族であること、
 そしてその目的は銀河全体を生贄砲にすることを知りました。
 規模がでかすぎる。ガッハの生贄砲を銀河全体でやろうとしてるとは・・・
 ゲンは放心状態になりましたが駆けつけたリプミラの声に目を覚ましました。
 リングロドと接触した人は皆廃人になったけど、さすが主人公ですね。
 ゲンはリプミラに全てを話します。しかし同時にラドウ&ガタリオンが来ました。リプミラ&ザザーンと対決します。
 リムはラドウの元へ駆け寄りました。しかしラドウはリムを殺そうとします。
 それをかばおうとするゲン。しかし無情にもゲンごとリムを槍(?)が貫きます。しかも心臓の位置!
 さらに槍の先の爆弾が爆発。ゲンとリムは跡形もなく消え去ります。
 うわ〜、主人公だから生きてるにしても、どうやって説明するんだろう!?
 リプミラは泣き崩れます。それと同時にスターティアが達したらしくリングロドが爆発します。
 リプミラはザザーンを連れて何とか脱出したみたいです。悲しみにくれてもやることはやってました。つらそうな絵が浮かびます。
 しかしドドーに6ヶ月拘束されチェックを受けました。アババにも伝承族のこと話したみたいで、
 その裏づけだったみたいです。
 すっかりリプミラは魂が抜けてしました。そんなとき星見登場。ツキメもいました。
 ツキメは普通に話してました。キャラのポジションが変わったんですね。
 星見からゲンが雇った外人部隊のおかげでお金持ちになったことを聞きました。ツキメ王子は関係ないんですね。
 星見はゲンの事を普通に話していました。ザザーンは真相を伝えてなかったみたいです。
 それを聞いていたリプミラは胸を傷めました。するとリプミラは空気みたいなゲンのどこがいいのと聞きました。
 星見は笑ってゲンは確かに風って感じじゃなく空気よねと答えていました。
 あ〜、この空気って存在感のことじゃなくて、ぼーっとしてるって意味ですから。勘違いしないでください。
 そしたらそらから船が降ってきました。カミオ星人が乗ってました。
 カミオ星人はドドーに撃たれましたが外人部隊がかばいました。
 そしたらこの外人部隊の名前がシャーザということが判明しました。ちなみにカミオ星人はクバルです。
 カミオ星は幽霊船に強襲されたといいました。それを聞いたリプミラは復讐心からリプミラ号を呼びカミオへ向かいました。
 ザザーンはカミオを救いに行ったと勘違いし、ザザーンの部隊「愛人部隊」を招集し
 揚陸艦アモラードで出撃しました。また星見とアババは置いてかれました。(星見のほうが空気だ!)
 カミオ星は執拗なまでのバリアがはってあったそうです。ガッハが仲間はカミオ星人しか認めていない態度が伺えます。
 しかし幽霊船によってそれも崩されました。
 ダイン号はパワーアップしていて、ファンネル的な攻撃を繰り出してました。
 リプリム号のトワイライトボールという空中にエネルギー球を固定する攻撃で、
 その球に高速で動く戦闘機が次々と突っ込み撃沈してました。
 しかしその後に出てきたガッハの箱舟号はでか過ぎてまったく効いてませんでした。
 今後この攻撃使わない率0に近いと思いました。
 そこに箱舟号登場!
 さらに次ページでどっかに行ってたエイブ登場!おお、これはギタニモン!まさか再登場するとは!
 箱舟号対幽霊船。箱舟号はリプミラ号を一度捕獲した船ですが、そのリプミラ号みたいのが5機もいると・・・
 ガッハ側の攻撃はシアンの反射、レインの透過、ラドウの吸収でことごとく無効化されました。
 (ラドウの能力が吸収だということがやっと判明しました。)
 しかし箱舟号も防御では負けてません。外装は超高厚のバリア外装だったのです。
 そこでやっとやる気になったシアンが突っ込んでいき、持ってる剣的なものをブッ刺すディスラプトという技を使いました。
 腕動くのかよ!しかも何ちゅー技だ!この一撃で箱舟号は撃沈しました。(シアン恐るべし!)
 そしてレイン以外箱舟号に乗り込んできました。2巻のときのガッハと立場が逆になってしまいました。
 ガッハのいる部屋にはプラネタリウムがあり、光点は星じゃなくてガッハがまいた戦争とか。
 カミオ星人は虐げられたのでその復讐とかなんとか、そしてそう仕向けたのは伝承族らしいです。
 そのためガッハは伝承族を狙ってたんですね。またカミオ星人の今までの境遇が垣間見れます。
 ダインがガッハと一緒にいるカミオ星人の子供一人を持ち上げ、叩き落して殺そうとしました。
 そこにリプミラ登場!待ってました!
 待っていたのは読者だけではありません。シアンもにやりと笑ってました。
 「仇をとらせてもらいにきたっ!十鬼島ゲンと、奴とともに死んだ奴があると信じてくれたわたしの心の!」
 リプミラのタンカかっこよ過ぎ。そしてガッハを振り回してダインを撃退。ガッハを連れて逃げますが、
 そこにシアンが立ちふさがる!リムを殺した仇のために。(殺したのはラドウなんだけどシアンは事実を知らない)
 復讐対復讐のガチンコ対決。
 シアンは服の下にあった鎖かたびら的なものを伸縮させ鞭っぽい攻撃を仕掛けます。
 リプミラはそれを捨て身で反撃し、シアンを撃退します。
 でも実際どうやってリプミラが勝ったかわかりません。
 気付いたらシアンの鎖かたびらが破壊されおっぱいがあらわになりました。
 接近していたので、恐らくシアンパンチを受けつつ、リプミラは肘の突起部分でエルボーをかましたのでしょう。
 おっぱいの部分が破壊されたのは心臓部を狙ったから?いやビメイダーだしな・・・
 きっとビメイダーも心臓に当たるところは急所なんでしょう!(シアンを露出させるためじゃないでしょう、きっと!!)
 リプミラはガッハを連れてリプレイン号に向かいます。
 リプダイン号は 陸地用のファンネルを射出(こうなったらファンネルじゃなくてGビットですね。ダインだからDビットに命名!)
 ラドウが別の気配を感じてたころ、その気配が近づいていました。
 そのシルエットはリムとゲン!?リムは顔出してるけど。
 Dビットが近づいてくるゲンを捕らえました。その時Dビットがカタカナでしゃべって「重武装ノ人間ガカケテクルヨウナ・・・」
 という具体的な解説&感想を言っていたので、しゃべったこととその内容のシュールさに笑ってしまいました。
 場面変わってエイブとザザーン。カミオ星に到着しました。それを撃墜すべくシアン号とダイン号が来ました。
 ザザーンがシアンの相手をするといったのでザザーン対シアン、エイブ対ダインというちょっと面識ある対決になりました。
 一方リプミラ。前回は大丈夫そうだったけど、やはりシアンにやられた傷が深かったみたいでした。
 ガッハはカミオの子供を助けてもらったことにお礼を言おうとしました。
 そしたらリプミラは星図をよこせと要求し、
 ガッハは「せ・・星図?ですかぁ?」と何故か下手の敬語を使って答えたのでちょっと笑いました。
 そしたらガッハの星図はリングロドのものだと明かしました。
 リプミラはガッハが自分に付きまとうのは幽霊船のことを知っていたからだと気づきました。
 その時リプミラは誰かに呼ばれ、リプレイン号の床が液体になって波打ち、ガッハと離されました。
 ああ、ガッハとしばしお別れか、と名残惜しくなりました。
 リプミラの前にはレインがいました。でもラドウに操られてるっぽくレインの髪の毛針攻撃を食らってしまいました。
 場面変わってザザーン対シアン。アラモードがシアン号をかすめたとき、愛人部隊をシアン号の表面に付着させました。
 メチャクチャだと言って切れるシアン。外に出て直に相手しようとします。
 しかし外に出たら愛人部隊全員に襲われ拘束されちゃいました。
 そこにザザーンが登場し、真面目な奴には良く効く手だと言いました。(常とう手段なのか?)
 さすが紫の団のザザーン、戦闘の経験差で勝利しました。
 エイブ対ダインはというと、序盤こそギタニモンがダイン号の翼をがっちり掴み、
 エイブは「きさまらごときには倒せんぞ!」、「ご婦人を傷つけるのは好きではありません」など余裕をかまします。
 しかし新ダイン号は変形し、ギタニモンの爪がもげました。
 さらにダイン号は回転し、ドリルっぽい攻撃をしてきます。ギタニモンあえなく敗退です。
 せっかくエイブがカッコよかったのに。まあその方がエイブっぽいけど。
 場面はリプミラに戻ります。リプミラは逆さに貼り付けられてしまいしました。
 そしてラドウが登場。ラドウは仲間になれと誘います。しかもカリオンに会わせてやると言います。
 リプミラがつくづくワンパターンだと言います。たしかにギルディオがすでに使った手ですしね。
 と思ったらレインの記憶の中にカリオンの人格コピーが存在してるらしいです。
 そしてラドウはリープタイプは船か頭脳体どちらかが破壊されれば、残った方が再生し、進化していく宇宙船だと説明します。
 しかし記憶だけは引き継げない。以前のリプミラはラドウたちと姉妹だったのですが、
 カリオンの裏切りによってどこかで記憶を失い、新生し今の宇宙海賊に育てられたみたいです。
 ちなみにリムとシアンも新生したみたいで、記憶の面はまだまだ若いそうです。
 リプミラは少し悩みます。しかしザザーンがヨコヤリ。シアンを人質に帰れといいます。
 しかしラドウさんはシアンを切り捨てようとします。反抗的過ぎだからと。
 攻撃命令。しかしリプリム号はラドウ号に向けてビームを撃ちます!
 そしてリプミラの元にゲン&リム登場!ラドウさんが初めて慌てます。

 死んだはずだという問いにゲンは「ならば、この俺は幽霊かな?幽霊が殺せるかな?」と返します。
 ゲン超カッコイイです!この「幽霊かな?」は自分的にゲンの代表的セリフだと思います。
 ラドウさんは再び槍爆弾を投げます。それを受け止めるゲン。
 「幽霊は殺せない!」言い切りますねぇ。ゲンは本当にカッコイイです。
 しかしポーンと槍爆弾を投げちゃったもんだから、地面に当たって爆発します。
 またヘルメットだけ転がって来ました。リプミラはまた死んだと一瞬思います。
 しかし今度はちゃんとかわしました。やっとゲンの顔が披露されます。(何も変わってないけど)
 そしてリプミラは一発たたき、その後ゲンに抱きつきます。
 ここで四巻終わりです。(厳密にはこの後読みきりがあるんだけど)
 しかしこの回、タイトルからカッコよかったです。「空気、風になる!」
 なんか長谷川作品でも、マップスの各話のタイトルは飛び抜けてカッコイイものが多いです。
 第5巻で幽霊船編の決着ですね。まだゲン生存の理由とか、レインとリプミラの関係とか明かされてないので、
 すっごく気になります。

 
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